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活用事例

year note 活用法 -看護師編-

実際にご使用いただいた看護師の方からの声

特定看護師・診療看護師の方

診療看護師は,患者さんや医療者のかゆい所に手が届く存在として,看護師の視点だけではなく医師の視点を持ち合わせておく必要があります.その視点を学ぶツールとしてほとんどの医師が使用していた『イヤーノート』は大変有用でした.私が大学院に通っていたとき,周りの学生も皆使っていましたが,特に使えたな~と思うのは大学院2年目の病院実習のときでした.実習中は研修医と共に病棟を回るのですが,研修医も皆持っている『イヤーノート』アプリ版を片手に持っておけば,症例のポイントを即座に整理することができ大変役立ちました.また現場に戻った今も,「あれ?この病気のときはステロイドファーストであってたかな」など悩んだ際,『イヤーノート』を見れば確実・正確で端的な情報が掲載されているので,臨床の現場で使える魅力的な書籍だと感じています.
(K病院 診療看護師 Uさん)

訪問看護師の方

私のステーションでは,朝出勤してその日の訪問先がわかります.
「今日は●●さん,▲さん,××さんのところに行ってください」と指示がありました.(事前に告知がある会社もあるかと思いますが,だいたいは当日教えられたり変わったりしますよね)
急いで担当患者さんの疾患や合併症など,基礎知識を確認しなければならなかったのですが,広い知識をまとめている有用なコンテンツがなくて,ネットで調べて訪問していました.
そんな中みつけた『イヤーノート』は,コンパクトでしっかりと重要疾患が網羅されていて,毎年改訂で最新情報が反映されているため,かなり魅力的な書籍でした.確実・正確な情報を朝の5分でたたきこみ現場にむかう準備ができてとても重宝しました.
(Xステーション 訪問看護師 Mさん)

その他現場でご活躍中の看護師の方

受け持ちの患者さんが罹患している疾患の概要を,手早く確認するのに役立ちました.
(Y市民病院 8年目看護師 Eさん)
カンファレンスの準備のために,詳しいけどとっつきやすい書籍を探していたところ,先輩看護師に勧められ,購入しました.
実際,詳しく,しかもまとめて知りたい情報が載っているため,大変便利です.
(I大学病院 3年目看護師 Mさん)
ナースステーションに常備してあったことで初めて知り,自分でも購入しました.
1人で多くの合併症を抱える患者様も多いので,一冊で重要な疾患がまとまっている『イヤーノート』はとても使えます.(K大学病院 5年目看護師 Gさん)

看護学生の方の声もいただきました!

学校の課題で,「概念→病態→検査→治療→看護」の順でまとめるように指導されるので,「概念~治療」までのステップが『イヤーノート』がぴったりで使いやすいです!(A専門学校 Tさん)
『イヤーノート』は医学部の友人が使っており,「医学生が使うもの」というイメージがありましたが,いざ使ってみてからは,ほとんど別の参考書を開く必要がなくなりました.心強い参考書です.
(S専門学校 Kさん)
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