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活用事例

year note 活用法 -研修医編-

実際にご使用いただいた研修医の方からの声

イヤーノートは4年生のときから使っていました. 何度も見た本だけに,どこに何が書いてあるかすぐわかり,研修医になってからも活躍しています. DMや脂質異常症,CKDなどのガイドラインが改訂され,古い版の使用に限界を感じた為買い換えました. 毎年更新されているところがこの本のすばらしいところだと思います.買い替えた価値がありました. (研修医 2年目 I先生)

実際の患者さんは複数の疾患を合併していることが多いです.脳神経外科ローテートで,主に見ているの
は脳卒中後の患者さんだけれど,合併しているDMのコントロールや,飲んでいる抗不整脈薬について整理
したい.そんなときに内科・外科の知識がまとまったイヤーノートがあると,さっと調べられて助かりま
す.(研修医 2年目 K先生)

病棟等で病態的にわからないことがあった際に使います.どのような疾患か思い出せない時にはネットよりまずはイヤーノートアプリで調べるようにしております.また,研修医向けの簡単な本では単純化が図られすぎているので,それらには載っていない治療の選択肢も提示してくれており,重宝しています!(研修医 1年目 N先生)

スーパーローテーションで各科を回るとき,内科・外科の知識を一冊の本で確認できて良かったです. 各科の本をそろえると何冊にもなってめんどくさいし,その日に何科の知識が必要になるかわからない ですから.(研修医 1年目 A先生)

先輩が「結局,イヤーノートは役に立つ」といっていたので,お守り的に病院においておいたのですが, いざ見返してみると思った以上に研修で役立つことに驚きました. ガイドラインや,今日の治療薬などを見る前に,結局,イヤーノートで全体像をみてから行動している ケースが多い.(研修医 1年目 D先生)

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