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イヤーノート2024 内科・外科編 正誤表

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誤った表記のまま発行に至りましたことを,深くお詫び申し上げます.
今後も皆様からご指摘のありました箇所は,各専門の先生に検討していただき,随時報告していきます.
一部機種依存文字のため使用できない文字があり,わかりにくくなっているところがあります(丸数字やローマ数字は使用を控えております).
ご質問や訂正箇所がございましたら,以下のページよりお問い合わせください.
https://www.yearnote.com/contact/

year note 2024

2023.08.28 更新
Page
A-41
39

・青色静脈瘤(Cb),連珠状静脈瘤(F2)以上,RC(+),びらん(E),腫瘍(UI)は破裂の危険兆候で,予防的硬化療法や手術を考える.

・青色静脈瘤(Cb),連珠状静脈瘤(F2)以上,RC(+),びらん(E)は破裂の危険兆候で,予防的硬化療法や手術を考える.

A-58
28

PDGFRA遺伝子変異を有する例の半数以上や,c-kit遺伝子にもPDGFRA遺伝子にも変異を認められない例ではイマニチブの奏功率は低い.

PDGFRA遺伝子変異を有する例の半数以上や,c-kit遺伝子にもPDGFRA遺伝子にも変異を認められない例ではイマチニブの奏功率は低い.

C-155
12

急性心筋梗塞後の急性心膜炎(Dressler症候群)にはステロイドが有効である.

急性心筋梗塞後の急性心膜炎の治療にはアスピリンなどのNSAIDsも使用できる

D-85
26

・Hirschsprung病,皮膚癬蘚アミロイドーシスを合併する場合がある.

・Hirschsprung病,皮膚苔癬アミロイドーシスを合併する場合がある.

G-22
30

・カートライトの三原則:Fe+UIBC=TIBC(総鉄結合能)の関係があるが,感染症では,Fe,UIBC,TIBCが3 つとも低下する.

[削除]

G-71
24

●2021年,~ポラツズマブベチン(抗CD79b抗体)が~

●2021年,~ポラツズマブベチン(抗CD79b抗体)が~

G-71
26

●2022年,ポラツマブベドチンは~

●2022年,ポラツマブベドチンは~

G-71
31

〔病態〕・代表的な~胞構造を…

〔病態〕・代表的な~胞構造を…

G-75
15

・イブルチニブ〔プロトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬〕

・イブルチニブ〔ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬〕

G-84
22

以下4つ全てを満たす場合に確定診断に至る.

以下3つ全てを満たす場合に確定診断に至る.

G-95
7

デスモプレシン(DDAVP)療法:内皮細胞に貯蔵された第Ⅷ因子とvWF放出を一時的に増強させ,第Ⅷ因子の安定性を高める.1型と2型の一部にのみ有効.

デスモプレシン(DDAVP)療法:内皮細胞に貯蔵されたvWF放出を一時的に増強させ,第Ⅷ因子の安定性を高める.1型と2型の一部にのみ有効.

H-110
6

《血清抗体価測定》血清特異的 IgM抗体の検出,IgG抗体の上昇
《血液・尿》RT- PCR法でジカウイルス遺伝子の検出.

《血液・尿》RT-PCR法でジカウイルス遺伝子の検出,ウイルス分離
《血清抗体価測定》血清特異的IgM抗体の検出,中和抗体の検出
※血清ジカウイルスIgG抗体検査も存在するが,他のフラビウイルスとの交差反応が強くみられ,偽陽性例が問題となるため,注意が必要である.

K-7
28

⑩スチレン―――尿マンデル酸

⑩スチレン―――尿マンデル酸

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