誤った表記のまま発行に至りましたことを,深くお詫び申し上げます.
※今後も皆様からご指摘のありました箇所は,各専門の先生に検討していただき,随時報告していきます.
※一部機種依存文字のため使用できない文字があり,わかりにくくなっているところがあります(丸数字やローマ数字は使用を控えております).
※ご質問や訂正箇所がございましたら,以下のページよりお問い合わせください.
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year note 2026
Page | 行 | 誤 | 正 |
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A-44 |
33 | ※関連頁:Meckel憩室(参照 A-114) |
※関連頁:Meckel憩室(参照 A-112) |
A-45 |
36 | NSAIDs使用を回避できない場合はCOX-2選択的阻害薬の使用を考える(参照F-98). |
NSAIDs使用を回避できない場合はCOX-2選択的阻害薬の使用を考える(参照F-100). |
A-78 |
4 | 1. 細菌性:サルモネラ(参照K-38) |
1. 細菌性:サルモネラ(参照K-39) |
A-78 |
7 | 2. ウイルス性:ノロウイルス(参照K-41),ロタウイルス(参照H-110),エンテロウイルス(参照H-107),アデノウイルス(参照H-104),サイトメガロウイルス(参照H-102)など |
2. ウイルス性:ノロウイルス(参照K-41),ロタウイルス(参照H-109),エンテロウイルス(参照H-106),アデノウイルス(参照H-103),サイトメガロウイルス(参照H-101)など |
A-81 |
34 | MRSA enteritis(参照H-46) |
MRSA enteritis(参照H-45) |
A-131 |
40 | ・腹膜中皮腫に対する標準的な治療は確立されておらず,日本では,胸膜中皮腫に準じた治療を行うことが多い(参照I-156). |
・腹膜中皮腫に対する標準的な治療は確立されておらず,日本では,胸膜中皮腫に準じた治療を行うことが多い(参照I-159). |
C-201 |
24 | ・HFrEF(非ジヒドロピリジン系),妊婦(Don’t) |
・HFrEF(非ジヒドロピリジン系)(Don’t) |
C-202 |
14 | 〔適応〕 〔副作用〕 |
〔適応〕 〔副作用〕 |
E-92 |
13 | (病み腎194) |
(病み腎196) |
E−130 |
2 | (病み腎262) |
(病み腎264) |
I-59 |
22 | ※レジオネラ肺炎は上記とは別に診断予測スコア(参照I-68)を用いて鑑別する. |
※レジオネラ肺炎は上記とは別に診断予測スコア(参照I-70)を用いて鑑別する. |
I-75 |
35 | 〔発 症〕の表 一次結核(約10%) 二次結核(80〜90%) 生涯にわたって発症しない(5〜10%) |
〔発 症〕の表 一次結核(約10%) 二次結核(5〜10%) 生涯にわたって発症しない(80〜90%) |
I-75 |
40 | ・全感染者の90%は一生発症せず,一次結核が5%,二次結核が |
・全感染者の80〜90%は一生発症せず,一次結核が10%,二次結核が |
I-161 |
12 | (病み呼295 )
|
(病み呼307) |
L-8 |
38 | (病み呼293) |
(病み呼303) |
L-38 |
24 | (病み呼316) |
(病み呼328) |
L-38 |
37 | (病み呼316) |
(病み呼328) |
L-39![]() |
11 | (病み呼318) |
(病み呼330) |
L-39 |
38 | (病み呼317) |
(病み呼329) |
L-41 |
16 | (病み呼316) |
(病み呼328) |
L-41 |
34 | (病み呼316) |
(病み呼328) |
L-42 |
24 | (病み消454) |
(病み消492) |
L-43 |
2 | (病み消456) |
(病み消494) |
M-50 |
31 | (病み消470) |
(病み消466) |