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正誤表

『イヤーノート』をご愛用いただき,誠にありがとうございます. 下記誤りがございましたので,以下の正誤表にて訂正させていただきます. 誤った表記のまま発行に至りましたことを深くお詫び申し上げます.

正誤表 2015年版

( 2020/07/30 更新)

『year note 2015』

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A-24 8-9

NaclenioのV sign

NaclerioのV sign

A-127 19(表中)

サコリン

サコリン

D-22 35

D-153NEW 31

MPS

MPS

D-157 9

肥大型心筋症

心肥大

E-66 28

遺伝性疾患:Ehlers-Danlos症候群,Wilson病,鎌状赤血球症

遺伝性疾患:Ehlers-Danlos症候群,鎌状赤血球症

E-66 40-41

その他:Vit.D欠乏症,副甲状腺機能亢進症,Alport症候群,移植腎,アミロイドーシス

その他:Vit.D欠乏症,副甲状腺機能亢進症,Alport症候群,移植腎,アミロイドーシス,Wilson病

E-75 19

目標HbA1c(NGSP)7%

目標HbA1c(NGSP)7%

E-88 23

Albmin

Albumin

F-29 8

IgE抗体

IgE抗体

F-77 23

包炎

包炎

F-86 37

G-69 15

動性

動性

I-162 21

BCRA1変異

BRCA1変異

J-50 16

(図中)右IX障害

(図中)右XI障害

J-149 4

硬直

皮質硬直

J-193 37

芽腫9%

芽腫9%

J-193 40-41

神経膠腫(57%;うち星状細胞腫19%,髄芽腫12%,未分化星状細胞腫5%,上衣腫5%),

神経膠腫(45%;うち星状細胞腫19%,未分化星状細胞腫5%,上衣腫5%),髄芽腫12%,

『year note ATLAS』

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正誤情報はございません.

『year note TOPICS 2014-2015』

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205 年表内16行目

抗RNKL抗体

抗RANKL抗体

『データマニュアル advanced』(第12版)

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34 1

癌性心膜炎では奇脈を来す

癌性心膜炎では奇脈を来しうる

35 1

×(15) 奇脈は心タンポナーデ,収縮性心膜炎,重症喘息などでみられる.

(15) 奇脈は心タンポナーデなどでみられる.癌性心膜炎では心タンポナーデを来しうる.

122 7

ヒスタミンH1受容体拮抗薬はスギ花粉症による鼻閉に有効である.

第一世代抗ヒスタミン薬はスギ花粉症による鼻閉に有効である.

123 7

鼻閉に対してはヒスタミンH2受容体拮抗薬が有効である.

第一世代抗ヒスタミン薬はくしゃみ・鼻漏型にのみ効果があるとされる.鼻閉に対しては第二世代抗ヒスタミン薬が有効である.

143 2

副腎皮質不全により…

弱い鉱質コルチコイド作用により…

193 25

(6)サワガニは第2中間宿主である.終宿主はイタチ・キツネ・ヒトなど.

×(6)サワガニは第2中間宿主である.終宿主はイタチ・キツネなど.

220 7

サルコイドーシスはニューロパチーをきたす.

ニューロパチーをきたす.

241 4

CT,MRIにて頭頂葉,側頭葉の萎縮がみられる.

CT,MRIにて前頭葉,側頭葉の萎縮がみられる.

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正誤情報はございません.