正誤表

正誤表 2015年版
『year note 2015』
Page | 行 | 誤 | 正 |
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A-24 | 8-9 | NaclenioのV sign |
NaclerioのV sign |
A-127 | 19(表中) | ペサコリン |
ベサコリン |
D-22 | 35 | 基準値 |
基礎値 |
D-153![]() |
31 | MPS Ⅳ型 |
MPS Ⅵ型 |
D-157 | 9 | 肥大型心筋症 |
心肥大 |
E-66 | 28 | 遺伝性疾患:Ehlers-Danlos症候群,Wilson病,鎌状赤血球症 |
遺伝性疾患:Ehlers-Danlos症候群,鎌状赤血球症 |
E-66 | 40-41 | その他:Vit.D欠乏症,副甲状腺機能亢進症,Alport症候群,移植腎,アミロイドーシス |
その他:Vit.D欠乏症,副甲状腺機能亢進症,Alport症候群,移植腎,アミロイドーシス,Wilson病 |
E-75 | 19 | 目標HbA1c(NGSP)≦7% |
目標HbA1c(NGSP)<7% |
E-88 | 23 | Albmin |
Albumin |
F-29 | 8 | 抗IgE抗体 |
IgE抗体 |
F-77 | 23 | 滑膜包炎 |
滑液包炎 |
F-86 | 37 | 眼窩 |
腋窩 |
G-69 | 15 | 無動性 |
可動性 |
I-162 | 21 | BCRA1変異 |
BRCA1変異 |
J-50 | 16 | (図中)右IX障害 |
(図中)右XI障害 |
J-149 | 4 | 除脳硬直 |
除皮質硬直 |
J-193 | 37 | 髄芽腫9% |
膠芽腫9% |
J-193 | 40-41 | 神経膠腫(57%;うち星状細胞腫19%,髄芽腫12%,未分化星状細胞腫5%,上衣腫5%), |
神経膠腫(45%;うち星状細胞腫19%,未分化星状細胞腫5%,上衣腫5%),髄芽腫12%, |
『year note ATLAS』
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正誤情報はございません. |
『year note TOPICS 2014-2015』
Page | 行 | 誤 | 正 |
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205 | 年表内16行目 | 抗RNKL抗体 |
抗RANKL抗体 |
『データマニュアル advanced』(第12版)
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34 | 1 | 癌性心膜炎では奇脈を来す. |
癌性心膜炎では奇脈を来しうる. |
35 | 1 | ×(15) 奇脈は心タンポナーデ,収縮性心膜炎,重症喘息などでみられる. |
○(15) 奇脈は心タンポナーデなどでみられる.癌性心膜炎では心タンポナーデを来しうる. |
122 | 7 | ヒスタミンH1受容体拮抗薬はスギ花粉症による鼻閉に有効である. |
第一世代抗ヒスタミン薬はスギ花粉症による鼻閉に有効である. |
123 | 7 | 鼻閉に対してはヒスタミンH2受容体拮抗薬が有効である. |
第一世代抗ヒスタミン薬はくしゃみ・鼻漏型にのみ効果があるとされる.鼻閉に対しては第二世代抗ヒスタミン薬が有効である. |
143 | 2 | 副腎皮質不全により… |
弱い鉱質コルチコイド作用により… |
193 | 25 | ○(6)サワガニは第2中間宿主である.終宿主はイタチ・キツネ・ヒトなど. |
×(6)サワガニは第2中間宿主である.終宿主はイタチ・キツネなど. |
220 | 7 | サルコイドーシスはニューロパチーをきたす. |
ニューロパチーをきたす. |
241 | 4 | CT,MRIにて頭頂葉,側頭葉の萎縮がみられる. |
CT,MRIにて前頭葉,側頭葉の萎縮がみられる. |
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正誤情報はございません. |